<4日付ピックアップ:午後5時半> 日本の子どもの数は1,401万人となり、43年連続で減少した。5日の「こどもの日｣を前に総務省が4日発表した15歳未満の推計人口(4月1日現在)で示されたもの。総人口に占める子どもの割合は前年を0.2ポイント下回る11.3％で、過去最低を更新。うち本県は9.1％で、13年連続全国最低だった。
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13年連続全国最低、本県の子どもの割合(4日:午後5時半) 2年ぶり大館市で開催、秋田犬の春季本部展(3日:午後3時) 5年ぶりに増加、秋田北地方の住宅着工(2日:午前零時) 5カ月ぶりに上昇、県内の有効求人倍率(1日:午前零時) 5場所ぶり三段目、大相撲夏場所で佐々木山(30日:午前6時40分) 秋田北地方在住者は7人、春の叙勲発表(29日:午前5時) 秋田北地方は検挙者皆無、県の3月飲酒運転調査(26日) 県人口前月比4,381人減、90万人割れへ加速(25日:午前零時)