<6日付ピックアップ:午前零時> 気象庁がまとめた4月気象統計のうち秋田北地方主要3地点の状況によると、最も特徴的なのは平均気温の高さと降水量の少なさで、平均気温は北秋田市鷹巣で同月の観測史上最高、大館市と鹿角市でそれぞれ同史上2番目に高かった。また、降水量は大館市と鷹巣で同史上6番目、鹿角市で同10番目に少なかった。<全文>

記録的な高温少雨、4月の秋田北地方(6日:午前零時) 13年連続全国最低、本県の子どもの割合(4日:午後5時半) 2年ぶり大館市で開催、秋田犬の春季本部展(3日:午後3時) 5年ぶりに増加、秋田北地方の住宅着工(2日:午前零時) 5カ月ぶりに上昇、県内の有効求人倍率(1日:午前零時) 5場所ぶり三段目、大相撲夏場所で佐々木山(30日:午前6時40分) 秋田北地方在住者は7人、春の叙勲発表(29日:午前5時) 秋田北地方は検挙者皆無、県の3月飲酒運転調査(26日) 県人口前月比4,381人減、90万人割れへ加速(25日:午前零時)